『アウト×デラックス』
トークバラエティ番組
木曜 23:00-23:30
フジテレビ系列放送
【司会】
マスター:
矢部浩之(ナインティナイン)
常連客:マツコ・デラックス
【番組内容】
2015.09.03 放送
――以前の放送で…
アウトNo.264、女優。
梶 芽衣子
「こんばんは。忍ちゃんのこと
バキバキにやれる人いないの?」
矢部 浩之
「いま、毒舌で…」
梶 芽衣子
「つけあがっちゃってる訳?」(笑)
――持ち前の毒舌っぷりで坂上忍をフルボッコ! 映画『女囚701号/さそり』で(当時25歳)一躍脚光をあびた梶芽衣子が今宵…ある人物に猛毒をふるう!!
矢部 浩之
「苦手なんでしょ?」
梶 芽衣子
「嫌いなの」(笑)
――苦手を克服するアウト面会で
嫌いな相手と対面。
梶 芽衣子
「かなりつまんない訳。
そんなに自惚れちゃダメよ」(笑)
――梶さんがサソリの猛毒をお見舞いしたいほど苦手な相手とは?! 本番前、梶さんは言いました。ガチンコじゃなきゃ楽しくない。
『女囚701号/さそり』や『鬼平犯科帳』シリーズなど数々の名作映画、ドラマに出演してきた梶さん。
映画『キル・ビル』のタランティーノ監督は梶さんの大ファン。来日するときの契約書に、梶芽衣子に会うという条件が入っていたんだとか。海外からも人気を誇る、梶さんの苦手な相手とは一体?!
【感想】
梶芽衣子さんは映画『キル・ビル』で聞いて、そのまま調べることは余りしませんでした。カラオケでたまに『怨み節』と『修羅の花』は歌ってました。
言霊がよくないので最近は歌っていませんでしたが、久しぶり歌いたくなってきますねぇ。殺伐とした『アウト×デラックス』に似合わないハープの演奏でした♪
試しに松岡みやびさんで YouTube 検索すると出てきますね。うーん、毎日奏でていたら確かに、純粋な気持ちになりそう。
33歳までデート 1回も無かったのも頷けます。天国の音色でよく使われますからね。自分のココロがゲスに染まっているような気もします(笑)
小銭を手にしたらいつか、オーケストラコンサートに行きたい。ただ単に貯金に走るより有益なお金の使い方でしょう。高木花菜さんは出てきませんでした。
まだ、コンサートに沢山出ていらっしゃらないようです。売れないのならば、デパートかショッピングモールで演奏して手作り CDを売るとか、地道な活動があれば、少しずつ売れるかもしれませんねぇ。
ほんの少しですが、いい人を知る機会ができました。CD ちょっと欲しくなってきた。殺伐としたココロが癒されます。