『ダウンタウンの
ガキの使いやあらへんで!』
(略称ガキの使い、ガキ使、ガキ)
日本・アメリカ合作
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日本テレビ系列放送
1989年10月4日-1991年9月25日
水曜01:40-02:10(火曜深夜30分)
1991年10月6日-2015年3月29日
日曜22:55-23:25
⇒22:56-23:26(31分→30分)
2015年4月5日-
日曜23:25-23:55(30分)
※一部地域を除く
有野晋哉(よゐこ)主演!!
有野課長 本人役
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【スタッフ】
企画・構成:松本人志
構成:高須光聖
演出:井上将司
監修:柳岡秀一
ほか
【製作】
プロデューサー:合田伊知郎
チーフプロデューサー:遠藤正累
制作:日本テレビ
【出演】
レギュラー:
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)
定期ゲスト:ナレーター山田真一
ほか
2015年10月11日放送
今週のガキの使いは、メンバーがスタジオに並べられたゲームソフトの中から昔ハマったものを選んで遊ぶ人気企画のスーパーファミコン版。
【番組内容】
浜田雅功「第1回ガキの使いやあらへんで!! チキチキ懐かしのレトロゲーム、スーパーファミコンを遊び尽くせー!! スーパーファミコンですか」(拍手)
松本人志「前、普通にファミコンやりましたよ」
――これまで2回、メンバーたちが青春時代に楽しんだ懐かしのファミコンを遊び尽くしてきた。今回はその上位機種、1990年に発売されたスーパーファミコンを遊び尽くす!!
松本人志「考えたら僕、ファミコンよりこっちですわ」
ドキュメンタリー
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田中直樹「そうですか」
月亭方正「松本さんやってるのよう見たわ~」
松本人志「スーファミですよ。ファミコンですらここの3人、相手にならなかったじゃない。我々の」
月亭方正「そうですね」
松本人志「スーパーファミコンになったらどうなんでしょう?」
浜田雅功「全くやわ」
松本人志「全然帰ってくれて良いですよ! バス乗って帰れば?」(笑)
遠藤章造「バスじゃない…車で…」
――今回もゲームコレクター・酒缶さんが所有するコレクションの中から、スーパーファミコンソフト297本のソフトを用意。
【感想】
2015年の「笑ってはいけないシリーズ」で『スーパーマリオメーカー』出ましたね。超忠実に再現してる猛者がいました(笑) 男の子はみんなゲーム大好き。PS2までやってたのですが、PS3には手を出してません。中古ソフトで充分楽しく、そんなに時間が取れなくなってしまいました。
僕より遥かに忙しい松本さんがスーファミをやり込んでたようなので、びっくりです。売れっ子だからそんなに暇はないはずなのですが。今は据え置きゲーム機より、スマートフォンでプレイできるゲームが主体のようです。
引きこもって最新のゲームをジャンクフード食べながら1週間過ごすという野心を持ってます(笑) まあ、1週間休みが取れるのなら、旅行に行ったほうが有意義でしょう。旅をしながら各地の神社へ行ってパワースポット巡りをすると、もっと運が開けそうな気がします。
ソフトバンクの孫正義さんが起業した時にブチ上げた年商が確か200億円だったので、僕は年商1兆円を目標にすることにしました。バカげた目標ですが、低い目標を掲げてもしょうがないので、とりあえず家族には1兆円目指すとブチ上げました(笑)
3世代かかるかもしれませんが、意志を受け継いでくれる人が現れたなら可能でしょう。だから、もうゲームをする暇がなくなってしまいました。楽しく目標に近づけるよう、がんばりたいものです。
東間陽一 Yoichi Azuma
sieg2039
2015.06.01 移転
2016.04.06 公開
2023.09.01 更新
有野晋哉(よゐこ)出演
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