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日立 世界ふしぎ発見! トルコ・イスタンブール 日本との意外な関係 感想

『日立 世界ふしぎ発見!』
 TBS系列放送
 土曜21:00~21:54

2014年6月7日放送
「第1318回
 トルコ・イスタンブール
 ボスポラス海峡をめぐる
 知られざる3つの物語」

【出演】
 草野仁
 出水麻衣(TBSアナウンサー)(司会)
 黒柳徹子、野々村真 (解答)

 比嘉バービィ(ミステリーハンター)
 ほか


――ここでは世界でも類を見ない海峡がある。ヨーロッパ大陸とアジア大陸を隔てる、ボスポラス海峡。

比嘉バービィ
「私は今、ボスポラス海峡にいます。少し霧がかかっていて、ハッキリは見えないんですが、とっても幻想的です」

――南北およそ 30キロの海路は、大都市の中心部を見事に分断。古くから交通の要所として、東西文明の重要な歴史の舞台となってきた。

トルコ・イスタンブール、ボスポラス海峡をめぐる、知られざる3つの物語をご紹介。

比嘉バービィ
「私はいま、電車でボスポラス海峡の
 真下を走っています」

――これまで、ボスポラス海峡に隔てられていたイスタンブールで海を渡る方法は、定期船に乗るか、橋を車で通行するか、2つしかなかった。

定期船は、15~20分間隔。橋は慢性的な渋滞で、海峡を渡る所要時間・渋滞ピーク時2時間。そこに昨年 10月、ヨーロッパとアジアを結ぶ海底鉄道が開通し

海峡を渡る時間は大幅に短縮された。それは何と、150年前に生まれたトルコ悲願のプロジェクトだった。その夢の実現に協力したのが、実は、日本。


【感想】
トルコはなかなか歴史のある国で、歴史的建造物がたくさんあります。1度行ってみたい国ではあります。

親日でもっと日本と仲良くなってほしいものです。海底鉄道は少し前、ニュースでちらりと聞いた記憶があります。

韓国と福岡を結ぶ海底トンネルも出来てほしいものですが、地震大国・日本なので、安全面と経済面でまだまだ問題が多いのかも知れません。

歴史漫画 『ヒストリエ』 でも出てくるイスタンブール。アレクサンダー大王の父・ピリッポスは、陥落させる事ができなかった。

黒海と地中海、アジアとヨーロッパを結ぶ重要な拠点です。東岸と西岸で、街の様子はかなり違うようです。

Google マップのストリートビューで、街の様子を探索。適当に降りても、グーグールカーはあまり走っていない様でした。

いい歳だが、私はいまだに海外旅行をしていません。いい加減すこしは外も見たいのだが、国内旅行ばかり(涙)

いつの日か世界旅行に!!

東間陽一 Yoichi Azuma