(現: バンダイナムコゲームス)編
感想レビューです。
ナムコ伝説Ⅰ、1984年発売、ギャラクシアン。1984年パックマン、1984年ゼビウス。1984年マッピー。1985年ギャラガ。
1985年ディグダグ。ピッツェリアパックマン・1品目1994年ハロー! パックマン。SFC、奥さんのお使いをしていくゲーム。
パックマンを操作ではなくパチンコで誘導していくゲーム。なかなか難しいようです。
2品目・パックマンワールド 20thアニバーサリー 1999年 PSパックマンの 3DCG。グラフィックが大幅アップして綺麗に作り込まれています。
3品目、パックピクス2005年 NDS。パックマンを描いて、それが動いて敵を食べていくゲームです。全60ステージ。
関係ありませんが、有野課長の、 『ゲームセンターCX』 のTシャッツが気になる(笑) 4品目・パックマン1981年 LSIゲーム。
アーケード版の翌年に発売。地味に見えて、70万個売れたそうです。まだ、ファミコンを持っていない人が多かったお蔭でしょうか。
あのアナログ時代に帰りたいものです。携帯もパソコンもほとんど普及していませんでした。
Bar 8bit ナムコ歴史の証人
ファミシュラン
兄がナムコのゲームが好きで、ドルアーガの塔やゼビウス、カイの冒険などのファミコンプレイしているのを横でずっと見てました。
小学生の自分にとって、ナムコのゲームは難しく、少しやってみるものの、クリア出来た事はほとんど有りませんでした。
ナムコは、百貨店の木馬2台からスタート。現在は、357億円の資産を持つ会社にまで成長したようです。
インタビューは、ゼビウス・ドルアーガ
生みの親、遠藤雅伸氏です。
東間 陽一 Yoichi Azuma
大人気★ゲームセンターCXシリーズ!