ゲームセンターCX3.0
STORY 忍者龍剣伝、ロックマン2Dr
ワイリーの謎、魂斗羅
たまに行くならこんなゲームセンター
秋葉原ジーフロント
感想レビューです~。『忍者龍剣伝』 1988年発売、スーパーファミコンの発売が 1990年なので、割合、ファミコン後期作品。
外国人に人気の忍者アクションゲーム。難易度はかなり高いようです、われらが有野課長、大苦戦!!
プレイの様子を見ていると、100回は死んで下さいという感じのアクションゲーム…有野課長の台詞よみあげが展開を盛り上げます(笑)
『ロックマン2Dr ワイリーの謎』 ロックマンの続編、1番難易度が高いという…割合サクサク進行。10時スタート。有野課長、19時 散髪予定。
散髪に間に合うのか?! 予約していたかどうか分かりませんが、間に合うどうか、スリリングな展開!!
『魂斗羅』 ランボーのようなアクション&シューティングゲーム。若き日の有野課長はプレイしていた様です。割合スムーズな進行。
ラスボスはコナミお約束のエイリアンの様なボスでした。「たまに行くならこんなゲームセンター」 ジー・フロント。
秋葉原にあるゲームセンター用の基盤屋、すっかり廃れた感じがあるゲームセンターですが、こういう専門店を見ると、胸が躍ります♪
こういう店は大都会にしかないのが残念ですが。今はネットで買えてしまう、いい時代になりました^^
特典映像は
『ゲームセンターCX』 の DS宣伝
『ゲームセンターCX』 レンタル版
1.0(2007年)~19.0(2013年)。
東間 陽一 Yoichi Azuma
大人気★ゲームセンターCXシリーズ!